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My Hoursとは?できることや料金、注意点を解説

読む目安 約2分 更新日 2026-08-07My Hours

My Hoursは、仕事にかかった時間とコストを、顧客、プロジェクト、タスクに紐づけて管理するタイムトラッキング(作業時間の記録・集計)ツールです。時間の記録だけでなく、請求対象の時間やレートの管理、レポート作成までをひとつの流れにまとめられます。

検討しやすいのは、顧客ごとの作業時間を把握したい個人や、複数プロジェクトの時間と請求を結び付けたい小規模チームです。一方、勤務の開始と終了だけを記録したい場合は、プロジェクトや請求の管理まで必要かを先に考えると選びやすくなります。

My Hoursでできること

タイマーと週次タイムシートで時間を記録する

記録方法は、作業に合わせてタイマーと週次タイムシート(1週間分の作業時間をまとめて入力する表)を使い分けられます。時間を計りながら進める作業はタイマーで、あとからまとめて入力したい作業は週次タイムシートで記録する、といった使い方ができます。

モバイルアプリとデスクトップアプリも案内されているため、記録する場面に合わせて端末を選べます。

顧客、プロジェクト、タスクの順に整理する

記録した時間は、顧客、プロジェクト、タスクの階層で整理できます。同じ顧客から複数の案件を受けている場合でも、案件と作業内容を分けて時間を集計できます。

この構造は、「今週は何時間働いたか」だけでなく、「どの顧客の、どの仕事に時間を使ったか」を把握したいときに役立ちます。

請求対象の時間とレートを管理する

請求対象となる時間については、ユーザー、タスク、プロジェクトを基準にレート(請求単価)を設定できます。担当者によって時間単価が異なる場合、作業内容ごとに単価を変える場合、案件全体で共通のレートを使う場合のいずれにも対応しやすい仕組みです。

時間と請求を別々に管理するよりも、記録の段階から対応関係をはっきりさせたい人に向く機能です。

レポートを共有する

プロジェクトのレポートを作成し、PDFで送信したり、スケジュールを設定して定期的に届けたりできます。社内の進捗確認だけでなく、顧客へ作業内容と時間を共有したい場合にも使えます。

予算管理と外部連携

My Hoursは、時間またはコストに基づく定額プロジェクトの予算と、予算アラートを案内しています。予算に対して作業がどこまで進んでいるかを見たい場合に検討できます。

また、ZapierコネクターとAPI(外部のプログラムからデータをやり取りする仕組み)も案内されています。ほかのサービスとの連携を想定している場合は、自分が使いたいサービスとの組み合わせを導入前に確認しましょう。

My Hoursの料金

公開されている年払いの料金は、Basicが1ユーザー当たり月額4米ドル、Proが同8米ドルです。チームで使う場合は、利用人数を掛けて費用感を見積もる必要があります。

注意

料金は2026年8月7日に世界向けの公開情報で確認した内容です。契約前に対象プラン、年払いの条件、最新の金額を確認してください。

My Hoursが合う人、慎重に確認したい人

My Hoursは、時間の記録先を顧客や案件ごとに分け、請求対象の時間やレートまで管理したい人に合います。レポートを顧客やチームと共有する運用にも候補になります。

反対に、時間をごく簡単に記録できればよく、顧客、タスク、レートの設定を必要としない場合は、運用に必要な項目と手間が自分の用途に見合うかを確認するとよいでしょう。

確認しておきたいこと

顧客、プロジェクト、タスクに分けて時間を集計する必要があるか
担当者、作業内容、案件ごとに請求レートを管理したいか
年払いの1ユーザー当たり料金を利用人数分支払っても、予算に収まるか

よくある質問

Q.時間はどうやって記録する?

A.タイマーと週次タイムシートの両方が案内されています。作業中に時間を計る方法と、週単位で時間を入力する方法を使い分けられます。

Q.顧客への請求用に使える?

A.請求対象の時間を扱い、ユーザー、タスク、プロジェクトを基準にレートを設定できます。レポートのPDF送信も案内されています。

Q.他のサービスと連携できる?

A.ZapierコネクターとAPIが案内されています。必要な連携先との組み合わせや利用条件は、導入前に確認してください。

出典

確認日: 2026-08-07 以降(記載の各公式ページで確認。価格などは変わることがあります)

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